【検査75gOGTT】とは、ブドウ糖負荷試験のことです。糖尿病が疑われている人に、糖尿病かどうかを確定診断します。

毎月採血してチェックしているHbA1c。今月の結果、あなたはどこになるかな?

高尿酸血症、高血圧、 肥満、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、高血圧・ 高尿酸血症、高血圧などについて。

 
 

よくある質問(その他) 

Q1:血糖自己測定器の費用はいくらかかるの?
A:複数のメーカーにより、いろいろな機種が出ており、その種類によって測定器本体は1万円弱から2万円前後です。当院では、フリースタイルキッセイを使用し、測定器セット(針込み)で11,550円です。測定用センサー25本入り3,125円、穿刺針25本入り525円で1回測定につき146円です。ただし、インスリン療法をしている方は、これらが保険適用となります。

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Q2:血糖自己測定はいつ測ったらいいの?
A:糖尿病の状態、治療方法、生活スタイルなどによって血糖測定の回数、タイミングは、人それぞれ異なりますが、目安として、週3回、「朝食前と夕食後」または「朝食前と寝る前」のどちらか1日2回測定。月1〜2回、「毎食前」と「毎食後の2時間」と「寝る前」のうち1日4〜7回、測定してみましょう。その他、低血糖時やシックディの時にも測定するとよいでしょう。その時の血糖状態がわかり、早めに対処することができます。

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Q3:太るとなぜ糖尿病によくないの?
A:血糖が上がる原因として、インスリンの分泌力が低下することと、筋肉などの組織でインスリンの効きが悪くなることの二つがあります。太ると脂肪の量が増 え、インスリンの感受性が低下するので、血糖がますます上がって糖尿病が悪化します。インスリンの感受性をよくするためには、今までの食生活を見直し、運動を心がけできるだけ標準体重に近づけることが大切です。太ると、糖尿病を悪化させるだけでなく、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病も合併しやすくなります。

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Q4:民間療法を試したいのですが…
A:「血糖値を下げる」「糖尿病を治す」とうたった飲料、食品など実に多くの商品が出回っていますが、それだけで血糖コントロールできるものはひとつとしてありません。本当に効くなら、とうに治療に取り入れているはずです。「血糖値が気になり始めた方の食品」という表示が厚生労働省によって許可された「特定保健用食品」もあります。こうした表示のある食品には、食物繊維の一種で糖の吸収を遅らせる成分が含まれているものが多いのですが、あくまでも補助的 な役割なものと、とらえておきましょう。

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Q5:家族に糖尿病の人がいないのに、どうして私だけ…
A:糖尿病の90%以上を占める2型糖尿病は食後、血糖値の上昇にともなって分泌される追加インスリンの量が少なかったり、反応が鈍いことが知られています。これは遺伝的な体質と考えられます。しかし、インスリン分泌に問題がなかった方でも、食べ過ぎや運動不足、肥満や脂肪肝など、インスリンの働きを弱める環境因子が重ねれば、糖尿病を発症することがあります。あるいは、両親は「体質」をもっていたのに、生活習慣がよくて糖尿病が発症しなかったのかもしれません。

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