【検査75gOGTT】とは、ブドウ糖負荷試験のことです。糖尿病が疑われている人に、糖尿病かどうかを確定診断します。

毎月採血してチェックしているHbA1c。今月の結果、あなたはどこになるかな?

高尿酸血症、高血圧、 肥満、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、高血圧・ 高尿酸血症、高血圧などについて。

 
 

よくある質問(食事療法) 

Q1:食事療法はどうすればいいの?

A:食事療法は糖尿病の基本となります。大切なことは、日常生活をしていくために適切なカロリーを守ることです。この量は患者さんの身長・体重・運動量・合併症の有無等で決まります。
食事の内容としては、糖質・たんぱく質・脂肪の三大栄養素はもちろんのこと、ビタミンやミネラル等、バランスのとれたものにすることが大切です。つまり、糖尿病食は特別な治療のための食事ではなく、誰にでも勧められる「健康食」なのです。具体的には、かかりつけの主治医や管理栄養士に相談しましょう。

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Q2:糖尿病の食事療法で「食べてはいけないもの」はありますか?

A:基本的にこれは食べてはいけないというものはありません。しかし、どの食べ物も食べ方によっては害になります。また、「糖尿病の治療に食事療法を指導された。薬が出なかったから私の糖尿病は軽いんだ!」と安心してはいけません。食事療法は、糖尿病治療の基本中の基本です。食事療法がうまくいかなければ、薬を飲んでいても十分な効果が現れず、薬の量が増えたり、もっと強い薬に変わったり、もちろんそれで血糖コントロールがうまくいかなければ合併症の心配も出てきます。薬が処方されていなくても、食事療法は「治療」の一部です。

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Q3:食べる量を減らして体重を落とせば、糖尿病は治りますか?

A:いいえ。糖尿病は、「これで治る」というものではありません。治療はまず、その大きな要因である生活習慣を改善しつつ行う、食事療法と運動療法、さらに進行に応じた薬物療法の組み合わせによって上手な血糖コントロールを行っていくことを目的とします。
食事療法はとても重要で、単純に食べる量を減らしたからといって糖尿病はよくなりません。基本は、定期性なエネルギー量の摂取と栄養バランスです。極端に食事量を減らしたり、サラダだけ、果物だけといった偏った食事は返って糖尿病を悪化させるもとです。

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Q4:甘いものは絶対に食べてはいけないのでしょうか?

A:糖尿病の食事療法で「絶対に食べてはいけないもの」はありません。ただし、なるべく量を控えたほうがよいものはあります。その代表的なものが砂糖です。砂糖は摂りすぎると、高血糖の原因にもなりますし、カロリーの摂りすぎで肥満にもつながります。間食などで食べる場合、お菓子類はなるべく控えて、果物類を80kcal以内でとるようにしましょう。その目安は、バナナなら1本、リンゴなら1/2個、ミカン(中)なら2個までです。量を守って食べることが重要です。また、塩分、コレステロール、動物性脂肪を多く含む食品もなるべく控えて下さい。

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Q5:お酒は飲んでもいいのでしょうか?

A:アルコールは基本的には禁酒が望まれます。というのもアルコールは7kcal/gとエネルギー量が高いわりに、栄養素がほとんど含まれていません。
また、つい量が過ぎたり、つまみを多く食べてしまったりするため、食事のコントロールが乱れがちになる原因の一つです。
ただし血糖コントロールがいい人の場合、160kcalまでならとってもよいとされています。その目安は、ビール小ビン1本、日本酒1合弱、焼酎(25度)コップ半分、ワイングラス1杯、ウイスキーシングル2杯です。
病気の状態によっては飲んではいけない場合がありますので、主治医との相談が必要です。また、アルコール飲料の種類「日本酒はダメ、焼酎はいい」ということもありません。

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