【検査75gOGTT】とは、ブドウ糖負荷試験のことです。糖尿病が疑われている人に、糖尿病かどうかを確定診断します。

毎月採血してチェックしているHbA1c。今月の結果、あなたはどこになるかな?

高尿酸血症、高血圧、 肥満、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、高血圧・ 高尿酸血症、高血圧などについて。

 
 

よくある質問(薬物療法)

Q1:インスリン注射は一生打ち続けなくてもいいの?
A:1型糖尿病の方は、自分自身の膵臓からインスリンが出ないのでインスリン注射が生涯必要です。インスリンが少しでも出ている2型糖尿病の方は、インスリンを注射すると「自分の膵臓からはインスリンが出なくなるのでは」と心配する方がいますが間違いです。インスリン注射で体の外からインスリンを補ってやると、自分の膵臓はその間『休息』をすることができます。少し元気になった膵臓は、またインスリンを作ることができるようになります。そうすると、インスリン注射をやめて飲み薬でも可能になることもあります。ただし、『休息』しても元気が戻らないくらい膵臓が疲れてしまっている人は、インスリン注射を続けなければいけません。

一覧に戻る▲

Q2:インスリン注射は食事前に注射しなければいけないの?
A:健康な方は、食事をして血糖値が上昇すると、すぐに膵臓からインスリンがでて血糖値が下がります。速効型インスリンの注射で同じ効果を得るためには、食事の約30分前に皮下注射する必要があります。しかし超速効型インスリンの場合は食事の直前に注射できます。

一覧に戻る▲

Q3:インスリンを打ち忘れた時はどうすればいいの?
A:打ち忘れて気が付いたのが食事中とか食後すぐなら、いつも通りの量をすぐに注射をします。次の食事の前になって気が付いたのならインスリンの量を加減する必要があります。どのように加減するかはインスリン注射の回数や種類によって違います。このような場合の対応については主治医と相談が必要です。

一覧に戻る▲

Q4:インスリン注射をしているから食事療法をしなくてもいいの?
A:そんなことはありません。それどころか、インスリン注射をはじめると血糖が下がったことに安心して食事量、体重が増え注射の量がさらに増える悪循環がおこります。食事療法、運動療法は糖尿病の基本です。基本治療を行ってこそインスリン注射および経口薬も効果があるのです。

一覧に戻る▲

Q5:風邪など引いて、食事が食べれないときのインスリン注射はどうすればいいの?
A:大切なのはインスリン注射を止めてしまわないことです。食事を工夫して、できるだけ普段と同じ量のカロリーを摂取し、いつもと同じ量のインスリン注射をするようにしましょう。普段インスリン注射をしている方が急にインスリン注射を止めると、たとえ食事をしていなくても血糖値は上昇します。また血糖値が高い時には脱水になりやすいので、水分や電解質が必要です。できるだけ水分をとるようにしましょう。水をたくさん飲んだからといって糖尿病が悪くなることはありません。もし吐き気や嘔吐のために水分も摂ることができない時は主治医に連絡しましょう。薬や点滴などの必要な場合があります。また、血糖自己測定をしている方は普段より回数を多くおこなって下さい。血糖のコントロール状態が確認でき早期に対応ができます。

一覧に戻る▲

Q6:低血糖時に砂糖では効かない薬があると聞いたのですが・・・
A:薬物療法の方で、αーグルコシダーゼ阻害薬と、他剤の併用において低血糖が出現した場合は砂糖ではなくブドウ糖で対処する必要があります。この薬は、食
後の高血糖を抑える作用をもった薬で、普通の砂糖の吸収を遅らせるからです。病院で渡してるブドウ糖10gを服用、またはそれに相当するブドウ糖が入っ
たジュース1缶、コーラ、HI-C(ハイシー)などを飲んで下さい。αーグルコシダーゼ阻害薬を単独で服用されている方は、低血糖を起こす危険性はまず
ありません。

一覧に戻る▲