1.糖尿病とはどんな病気か? 高血糖が慢性的に続いている病気です。糖尿病はいつからなったかわからないことほど、症状は無いのがあたりまえです。しかし、高血糖が5年、10年と続くことにより、血管がやられて(動脈硬化)いわゆる糖尿から「目、腎臓、神経にくる」あるいは若くして中風(脳卒中)、心筋梗塞といった合併症が起こってきます。そうならないためにも早期発見・早期治療・元気なときの治療が大切ということです。
■インスリンとは? 食事をすると腸から吸収された糖質はブドウ糖に分解され、筋肉や脂肪組織に取り込まれてエネルギーとして使われます。 そのためには、すい臓で作られるインスリンというホルモンが必要です。インスリンの働きが悪くなると、ブドウ糖を上手に利用することができなくなり余分なブドウ糖が血液中にたまってしまうため、血糖値が高くなります。