よくわかる糖尿病講座
糖尿病とは? 低血糖とは? 三大合併症 経口血糖降下薬について インスリン製剤の基礎知識 SMBG(血糖自己測定)とは Sick day
 
  1.糖尿病とはどんな病気?  
   
  2.血糖とインスリンについて  
   
  3.糖尿病の治療のポイント  
   
  4.糖尿病と言われたら具体的にどうすればよいか?  
   
  5.まとめ  
   
     
 
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ステップA 糖尿病とは?(3)

4.糖尿病と言われたら、具体的にどうすればよいか?
(1)何より一番は、食事療法。
(2)乗るより歩けの運動療法。
(3)薬、インスリンは医師の指示を守る。
(4)定期検査を欠かさない。
 血糖は少なくとも1〜2週間に一回は測定。
 HbA1cは、毎月欠かさず測定。
(5)体重計に毎日のる。理想体重の維持。
(6)禁煙の勧め。
(7)節度あるアルコール飲用。
(飲んでもいいのは、食事療法をしている方のみ。適量を! 経口血糖降下薬、インスリン療法を行っている方は禁忌。)
(8)糖尿病の知識を持つ。

★そして、主治医は二人。かかりつけ医と自分自身です。

5.まとめ
 糖尿病の合併症を考えると、できるだけ正常に近い血糖コントロールが必要です。高血圧や高脂血症や喫煙などの動脈硬化のリスクファクター(危険因子)は、糖尿病と重なる(糖尿病と高血圧・高脂血症の合併)と脳卒中や心筋梗塞の危険性をさらに倍増させ、糖尿病の合併症(腎症)も進行させます。よって、『血糖のコントロールと同じくらい、血圧やコレステロールのコントロールと、体重の管理・禁煙は大切』です。

※糖尿病による動脈硬化により、寝たきりや死なないためにも、『継続して検査・治療を受けること』がとても重要です。

 
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赤池循環器消化器内科