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1.糖尿病の治療は自己管理が基本!!
血糖値は時々刻々と変化していきます。血糖値が高くても自覚症状はほとんど現れません。血糖自己測定を行うことによって血糖値が高くなっている時間帯や、その原因を知ることが出来、対策を立てることが出来ます。
(1)食後高血糖を防ぎましょう。
空腹時血糖が低くても、食後の血糖が高くなる糖尿病患者さんは、数百万人もいると言われています。食後高血糖が高い人ほど将来危険な状態につながりやすいのです。これぐらい食べると血糖が上がるとか、身体を良く動かしたときは食後の血糖もあまり高くないとかが分かります。
(2)低血糖を防ぎましょう
低血糖かどうか不安なときに血糖値を測定すれば、早めに対処ができ、低血糖発作の危険を避けられます。例えば「低血糖かな?」と思う時測定してみて、「ああ、これが低血糖か」と分かりますし、いつも昼前に起こるので「10時ごろおやつを少し食べようかな」などと工夫が出来ます。また夜の血糖値が恐い人が寝る前におやつを食べ過ぎることがあるので、そんな時は寝る前に計るのもいいでしょう。
(3)シックデイなどの重症高血糖を防ぎましょう。
シックデイでは、血糖値が高くなりやすく容体が急に悪くなることがあるので、体調の悪いときは血糖を測定するようにしましょう。
※シックデイとは?・・・糖尿病の人が糖尿病以外の風邪や下痢、その他の病気にかかったときのこと。

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