【検査75gOGTT】とは、ブドウ糖負荷試験のことです。糖尿病が疑われている人に、糖尿病かどうかを確定診断します。

毎月採血してチェックしているHbA1c。今月の結果、あなたはどこになるかな?

高尿酸血症、高血圧、 肥満、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、高血圧・ 高尿酸血症、高血圧などについて。

 
 

夏バテ(その他の疾患)

<夏バテについて>
今年の夏は昨年にくらべ猛暑の日々が続いていますが、皆さんお変わりございませんか?夏バテというものは、湿気の多い梅雨から初夏にかけて、また気温の高い真夏から残暑にかけて起こりやすいものです。今回は夏バテとその予防法について書いてみました。

○夏バテってなあに?
日本の夏は温度・湿度とも高いので、人は体にたまってくる熱を捨てて体温を一定に保とうとします。その湿気や気温の急激な変化に体のリズムがついていけなくなると自律神経系に狂いが生じ、水分の循環がうまくいかず熱もこもりやすい状態になります。そして倦怠感や食欲低下と言った症状が出てきます。こういった無理が限界に近づき体がバテてしまった状態が、いわゆる「夏バテ」です。

○水分補給
成人では一日1.5〜2リットルを汗や尿として排出するため、その量を食事や水分で補うことが大切です。
そこで水分補給ですが、喉が渇いた時は迷わず水、またはお茶(麦茶等)を飲みましょう。運動後などに汗をかいて「喉が渇いた」と感じた時は、水分と共に塩分も不足しているので電解質の入ったスポーツ飲料が適しています。でも冷たい物ばかりでは胃腸の働きを弱めてしまうので、温かい飲み物も取るようにした方がいいでしょう。
またビールを水分と思って飲むのは逆効果です。ビールを飲むと、飲んだビールの1.5倍以上が尿とともに排泄されてしまいます。とにかく脱水症状になる前に水分補給を!

○食事
夏の食事は弱りがちな胃腸を考えて「消化・吸収の良い料理法」を心がけましょう。食欲の落ちた夏場、不足がちなタンパク質とビタミンB群を豊富に含む玄米や大豆食品を積極的に用いましょう。食事は量より質!食欲がなくても一日三食しっかり摂ることが大切です。
胃に負担がかからず消化の良いタンパク質(卵・肉・魚・牛乳など)、ビタミン(野菜や果物など)、ミネラル(牛乳や海草など)をバランスよく、少しずつでもいろいろな種類の食品を摂りましょう。ショウガやワサビ、コショウなどの香辛料、シソ、ミョウガ、ネギなどの香味野菜は食欲を刺激します。上手に使って食欲をアップさせる工夫をしましょう。
<夏にオススメの野菜>
トマト、茄子、さやいんげん、カボチャ、オクラ、ニガウリ、ミョウガ、ラッキョなど、よく言われている「一日30品目」を目標にしましょう。

○睡眠
夏バテの原因の一つは、暑さによる不快感でリラックスできず眠れないことです。夏は休息時間を多めに取り、就寝時間も早めにしましょう。夏を乗り切るには十分な睡眠時間の確保を!!